脳について

不安や心配が脳の機能を低下させる理由

 

恐怖は、人を思考停止にします。

歴史に鑑みても、恐怖を与えることで、人々を支配してきた経緯があります。

日本の広島・長崎もそうですし、ドイツのナチス独裁も同様です。

不安や心配を与えると、人を支配しやすくなるのです。

 

不安や心配で思考停止になる理由 ショック・ドクトリンから考える

 

ショック・ドクトリンという本をご存知でしょうか。

2007年のナオミ・クラインの著書になります。

 

ショック・ドクトリンは、カナダジャーナリストナオミ・クライン2007年に著した書籍。マイケル・ウィンターボトムによって2009年にドキュメンタリー化された。

以後、天安門事件1989年)、ソビエト連邦の崩壊1991年)、アメリカ同時多発テロ事件2001年)、イラク戦争2003年)、スマトラ島沖地震 (2004年)による津波被害、ハリケーン・カトリーナ2005年)といった、政変戦争災害などの危機的状態を挙げ、「惨事便乗型資本主義」(「惨事活用資本主義」、「災害資本主義」、「火事場泥棒資本主義」)はこれにつけこんで、人々がショック状態や茫然自失状態から自分を取り戻し社会・生活を復興させる前に、過激なまでの市場原理主義を導入し、経済改革や利益追求に猛進してきた、という[3][4]

出典:ウィキペディア ショック・ドクトリン

 

人は、ショック状態、不安や心配で覆われてしまうと、

思考停止状態、骨抜き状態になることがよくわかります。

何も将来のこと、よきアイデアなどが考えられなくなるわけですね。

小さな子供も、あまりにもショックが大きく、不安になると、

二重人格、多重人格になり、自分を守ると言われる所以でもあります。

これを逆手に考えてみると、自己逃避をして、空想に逃げることで、

不安や心配から逃れる方法もアリだということもわかります。

瞑想が人気になる理由も、不安な時代の逃げ道の1つでもあるのです。

 

お母さんたちも、子供に何気なく、不安を与えて、

子供を支配していることありませんか?

勉強しないと、将来ホームレスになるわよ・・など、

言っていることありませんか?

(ハリウッド映画でもお父さんが子供に言っていましたね・・)

 

なぜ、不安や心配、恐怖を与えると、思考停止、

脳の機能がうまく働かなくなるのでしょうか・・。

自分を守ることだけで精一杯、

生存することだけに集中するからでしょうね・・

また、不安や心配で脳が覆われると、

新しいアイデアや新しい気づきを得られなくなる・・

脳の機能がうまく働かないのでしょう。

 

受験勉強なども、脳の機能が低下すると言われています。

小さい枠の中で、あまりにも記憶中心で

さらには、失敗への恐怖もありで、

脳の機能が低下することは、納得できます。

 

男性が女性を支配・男性は女性に不安や心配をあたえて骨抜きにしている

子供に、勉強しないと将来ホームレスになるわよ・・

とお母さんが言って、子供に恐怖支配をするのと同じように、

 

夫が妻に不安を与えて、骨抜きにして支配している・・

こんなこともあるのではないでしょうか・・。

 

会社でも上司が部下に不安を与えて、骨抜きにして

支配して、コントロールする様子がよく観察できます。

 

上からダメだ・・と言われれば、

その人は弱くなり、コントロールしやすくなりますからね・・

 

ですので、ダメだ・・という人を信用してはいけません。

ただ、支配をしようとしているだけですので。

 

結婚した夫の場合は、そんなことは思っていないにせよ、

自然に、無意識からそのようになっていることが多いものです。

 

男性という動物は、

女性よりもアドバンテージを取りたいのはわかりますね・・

 

男性はそういう意味でも、現生においても

かなりの修行が必要であるとも聞いたことがあります。

 

 

相手に不安や心配、ダメ出しを与えることで、

自分がアドバンテージを取ることができるんですね・・

 

ですので、私はダメ出しをする人をよく観察しています。

そして、心の中で、

自分はどうなのさ・・そうでもないでしょ??

と一人ツッコミを入れるようにしています。

 

自分の心、精神は、自分でしか守れないものです。

人の戦略、戦術・・に惑わされないように・・。

 

 

 

 

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